
Nagisa Monogatari |
**作曲:アート・リー** この和太鼓アンサンブルTOKARAの新しいオープニング曲は、 浜の砂に座り 目前に見る海の移りゆく様を表現した物語です。 深夜の静寂にはじまり 朝 陽がのぼり 時が流れ出す。波が打ち寄せ 日の光は大地を熱くし,生き物が動き 戯れ 賑やかな声。夕暮れ 行き物が眠りにつき また夜の静けさが戻る… |
SVA スヴァ |
**作曲:アート・リー / ダンス:ラガマラ** 和太鼓アンサンブルTOKARAとインド舞踊グループ「ラガマラ」による合作。 日本の太鼓とインドの踊り、異なる文化に生まれた 二つの芸術形態のコラボレーション。 躍動的な打楽器の響きに切れ味鋭い太鼓打ちの動きと、 複雑なインドのリズムとダンサーの正確な動きとの対話である。 SVAは、二つの異なる文化形態と、それらの生まれた其々の精神理解や伝統の類似を探る機会でもある。共演する優雅な篠笛の音色と インド伝統の笛カーナティクの調べは、 太鼓の力強さを際立たせる。 |
ミズカガミ |
**作曲:アート・リー** 2006年に創作した新曲3曲の中の一つ。 締め太鼓による楽曲。左右対称に座るそれぞれの奏者が、 同じリズムと動きで、水面に映る水の滴りを表現する。 |
Yatai Bayashi |
**伝統曲/編曲:TOKARA** 神社の 祭礼の山車などで奏する囃子。 埼玉県西部の秩父市に伝わるものをTOKARA流にアレンジした曲。 |
Kandou |
**作曲:アート・リー** 長い旅にくりだす。 間道とは、ハイウェイの道と道との間にある空間のこと。 一見、忙しく走る車の中では目も向けることもない場所。 忙しさにまぎれて、いつもは気づくことの出来ない、 落ちついた静かなところ。 それは疾走する生活の中にも 必ずどこかにある。 決して忘れてはならない、なくてはならない大切な場所。 |
Buchiawase |
**伝統曲/編曲:TOKARA** 東京の南、三浦半島。 漁業の大漁を祈り打ち鳴らされる曲。 一つの太鼓が三崎の山の頂上で太鼓を打てば、他方の太鼓が 別の山の上で太鼓を打ち鳴らす。 二手の太鼓打ちが、互いの山から山への太鼓の打ち合い。 ぶちあわせは、その力強く攻撃的な太鼓のスタイルから 別名“けんか太鼓”とも呼ばれている。 |
Miyake |
**伝統/編曲:TOKARA** 東京の南、三宅島に伝わる曲。 大悔を流れてきた水が島をなで、少しずつなみ立ち、 島を離れるにつれ、風や岩々にあたり、“波”となる。 それは、本州の街が見えるころには、ますます勢いを増し、 うねり、力強く陸にあたり砕けていく。 そんな“波”の旅をイメージし、TOKARAがアレンジした曲。 |
サンサイ |
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**作曲:アート・リー** 浜辺を歩き、海や鳥の声を聞き、飼いなれたあなたの犬が そのフリスビーを取り合おうとあなたにじゃれついてくる… そんなひと時を、誰が楽しまないと言うのでしょう? その浜辺に、打ち寄せる波。 その美しく寄せてはかえす波の穏やかさ―-―――ではなく その底で、小石と小石が、砂と砂が波にもまれ、 磨れ合いぶつかり合い、とても小さなでも複雑な音を奏でている。 小さな世界のその様子を表現した曲。 まるでそれは、人々が触れ合い踊り合い、音を楽しみパーティを 開いているかのよう。 そしてこの曲を聴くあなたも、このパーティの一員なのです。 |
エグジステンション |
**大太鼓ソロ演奏:アート・リー** エグジステンションは“存在”「existence」と“人間として発展、改良し伸ばす”「extension」をつなげた言葉になります。 肌の色や国籍にかまわず、世界の人間に一番必要な基本は、続くことです。 しかし、存在するだけでは足りません。 人間的にも精神的にも成長と発展しないといけません。 人類の究極のゴールは、私たち自身を改良することであるにちがいありません。 人間の存在を改良する... エグジステンション |
Michibatani |
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Kagiri |
**作曲:アート・リーとマット・スタイトル** 火霧は、いつも私達の周りにあります。 火霧とは空気中に浮遊する人間に力を与える原子のことです。 それは、私達の演奏を熱くします。 私達の強さに火をつけ、集中力を持続させます。 私達に進み続けることを強要し、決してあきらめることをよしとしません。 私達の力を増大させ、自信を与えます 私達のハートに火をつけ、私達をおどらせます。 火霧はいつも私達の周りにあります。 |
Tonbane |
**作曲:小口大八** “とんばね”は最近出来上がった曲ですが、 この曲はよく知られている“勇駒”と言う曲と 同じ曲調で作られたものです。 小口大八によって作曲され、彼と彼の太鼓グループ、 御諏訪太鼓をはじめ全国各地多数の太鼓グループによって 演奏されています。 この二つの曲は、同時に演奏される機会も多くあります。 TOKARAがアメリカツアーに出た際、私達のステージでも 演奏するよう依頼を受けました。 それ以来、私達はこの曲を 演奏させていただいています。 |
***This is not
the program order. Depending upon circumstances, pieces may be substituted and/or omitted |