プロフィル:
和太鼓アンサンブルTOKARAは、2004年3月7日、和太鼓の厳しい心体の鍛錬を通して、更に新しいものの追求を目的に結成された。 その後、3年の間にTOKARAは、日本国内外で活躍、影響力を発揮し始めている。
結成後、2004年春、6週間の北米大陸横断ツアーで、国際デビューを果たし、翌年2005年には約二倍のステージをこなす2ヶ月に及ぶツアーを決行。 観衆を魅了、大成功を収めている。2007年はオーストラリア、アメリカ、日本、台湾をめぐる世界ワールドツアーを決行中。
6週間のアメリカ公演ではニューヨーク・ブロードウェイデビューを果たす。
その後、浜名湖花博や台湾台北市120年記念民族音楽祭、EXPO愛地球博など、TOKARAは国内外のイベントで中心となるグループとして演奏活動を続けている。
このTOKARAのステージは中国武術、舞踊の流れるような曲線的動作を取り入れた独自の振り付けのみならず、その驚異的なスピードとパワーで、大評判となる。
TOKARA独自のステージをより発展させるため、常に新しい楽曲、プレースタイルを探求し、和太鼓に世界の様々なリズムを融合させ、全く斬新なパフォーマンスを創り上げる努力を弛まない。 一方で、伝統的な和太鼓の楽曲の追求にも努め、日本各地に伝わる伝統曲の習得に励みTOKARA流に編曲し演奏している。
TOKARA - The Name:
TOKARA とは、文字通り“遠くから”と言う意味です。
この“遠く”には主に二つの意味を込めています。
一つは、 “過去”の遠くからと言う意味です。 メンバー全員は、異なった国、文化で生まれ、それぞれが別々の人生の経験をしてきました。 そしてTOKARAと出逢い、和太鼓の“鼓道”に精進すべく、終結しました。
“過去”とは初期、基本や伝統といった意味も含みます。 人は、どんなに高い地位になっても初心のころを絶対に忘れていけないはずです。 TOKARAは、独創的な曲に加えて和太鼓世界に伝わる伝統的な曲の習得にも努めて取り組んでいます。
二つ目の意味は“未来に向かって”遠くまでとなります。 たとえ100年学びに励んでも、勉強することはまだ沢山あると思います。 TOKARAメンバーは、“鼓道”を通し和太鼓だけではなく、人生のさまざまな面に対し最大限の尊敬や謙虚の気持ちを持って接し、現在より成長するために励んでいきます。
TOKARAにあてた“遙”の漢字は、日本語で“はるか”と中国語で“ヨウ”と発音します。 “遠くから”と“遠方”の意味を含めています。 この漢字は、TOKARAの第一回台湾ツアーの時、ツアーディレクターによりグループに送られて、“トカラ”の発音になっています。
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